PROFILE代表プロフィール

JAPAN ONO GROUP 小野善嗣
いままでとこれから

  1. 幼少期

    兵庫県で生まれ何不自由「ある」生活を送る。

    写真:祖母の膝をキープする代表。前に出てくる悪い癖全開。

  2. 小学生時代

    貧しさをこじらせ、ミニ四駆を売ってお小遣いを稼ぐも、軌道に乗り始めた頃に、学校内で売っていたことが原因で担任の先生に事業停止命令を受け、元の貧しさに戻る。しかし、担任の先生に「他の上手な方法を考えなさい」と愛のある言葉を頂く。

    写真:ビジネスの面白さに目覚め始める代表

  3. 高校時代

    県内随一の進学校に通うも自転車で朝刊の新聞配達を始めたことで、停学になりかける。さらに、駅の屋台でビールを飲んでいたら隣に数学の先生が偶然座ってきて、ばれて退学になりかける。しかし、別の先生に助けられ「わきが甘い。頭を使え!」と愛のある言葉を頂く。

    写真:授業中なのに、バイト先の営業フレーズを考える代表。

  4. 成人後

    税理士事務所に入所し、一心不乱に働き、お客さんである経営者に可愛がられることの味を占めはじめるも、連れて行ってもらった寿司屋で注文の仕方が分からず恥をかく。

    写真:「地獄の3年の刑」が来ることも知らず、お客さんと釣りで浮かれる代表

  5. 独立後

    多くの失敗を経験し、意気揚々と株式会社テンポイントを設立するも、事業資金がなくなり最後は全て白髪になる「地獄の3年の刑」をくらう。
    100円玉を握りしめて昼ご飯を買いに行く貧しさに戻る。

    写真:「地獄の3年の刑」を喰らい、打ちひしがれる代表

  6. しかし、優秀なメンバーに助けられ
    「社長ほど頑張っている人はいない」と愛のある言葉を頂く。
    その後、アジア各国で事業を展開し、グループの成長が加速する。

    そして、時は流れ…

  7. 60歳― やがて来る未来へ

    「大人にはビジネスを、子供には教育を」の世界が実現し、どこに生まれても等しく教育を受けることが出来る地球になる。
    人類の歴史を変えたグループに成長する。

    写真:代表が60歳のイメージ図(祖父 小野鶴雄氏)