HOME>共同組合JAICO

協同組合JAICOJAICOだからできること

「日本に人材がいない？」そんな時は、探してもいません。
～そうだ！外国から来てもらおう！～

私たちの特徴は
「カンボジアにて送出し機関も経営している」ことです。

「日本で長く働きたい！」と考えてくれている外国人たち。
そのために一生懸命勉強している外国人たち。
そんな彼らと10年以上働くことが可能な時代です。
働き続けたい子と働くことがシンプルイズベストです。

私たち協同組合ジャイコの最大の強みは、お客様ごとに
「カスタマイズされた実習生人材を紹介できること」です。

これは、グループ内でカンボジアにてono manpower cambodia（以下、オノマンパワーカンボジア）という
実習生の送出機関も経営しているためにできることです。

川上から川下までグループ一貫教育が可能になり、現地にて初期教育から行うことでお客様に合った人材にカスタマイズすることが可能になりました。

人材教育は非常に重要なため、経営環境、教育システムのことなるグループ外部の送出機関から人材を採用するよりもグループ内で現地採用から現地教育まで一貫して行い、お客様が望む人材を1から教育することがが何よりも重要であるという考えの元です。

現地オノマンパワーカンボジアでのカンボジア人講師は、現在5名体制をとっております。
それぞれが国際NGOでの教育活動を自ら志願した経験を持つなど、
「教育」に強い関心を持つ講師のみを配置しております。

日本語が話すことができるのはもちろんのこと、日本に好意的な親日のマインドを持つだけでなく日本の文化的な背景や日本人の考え方働き方を熟知しているため、微に入り細にわたり非常に熱の入った教育を実施しております。

この講師人が教育する人材はレベルが高く、どん欲に知識や経験を吸収してくため御社にとって「戦力化」することは、難しいことではありません。これも川上から川下までグループ一貫教育に非常に重要なポイントになっております。

送出機関のライセンスの審査は非常に厳しく、簡単には取得できません。
各国政府にとって自国民がどの国でどんな風には働くのかは、
厳しくチェックしなければ政治体制にも影響するからです。

私たちは、「長年のカンボジアへの貢献」が認められ、その厳しいチェックを5年をかけて合格し
現在、オノマンパワーカンボジアは、カンボジア政府から公式にライセンスを取得して事業を進めております。

また現地の金融事業や子供たちへの無料教育活動を通して、カンボジアにて既に相応に知名度を信用度を得ることで現地での採用活動も活発になって参りました。

これからも、協同組合ジャイコとオノマンパワーカンボジアは、グループ一貫教育を通して「戦力人材を通してお客様の生産向上に貢献する」の共通の価値観として1日1歩前進してい参ります。